Newzealand Sept 2012 Part.1

僕らが一番訪れている国はニュージーランド(略ニュージー)。スキートレーニングをするために行くようになった。26の頃からだ。
当時はスキーを優先してその他を節約。向こうで細~く3ヶ月間生活できるくらいの予算。由里子先生はヨーグルトを買うことを我慢して涙した。可哀想だったよ。そこまでしなくてもいいのにね。ギリギリの貧乏を楽しんだ時期。

思う存分やりたかったスキーを毎日できた。自分と同じスキーに賭けた仲間にも出会えた。バックパッカー宿は色んな人種と共にもなった。夜な夜な飲み騒ぐウェール人カップル。早朝からしましまタイツ一丁でヨガをするアメリカ人。クイズ大会を開催してくれた宿のオーナー。ジャスティンブラウン、ヤーナ、佐々木さん、ケンさん、山上さん、佐藤さん・・・。いっぱいお世話になった。ギリギリなりに毎日が刺激的で楽しかった。

言葉を初めたくさん不自由もあったが、たくましく生きることを学んだ。それが今の自分達の原動力に幾らかなっていると思う。初心の場所。

昨年も2週間行った。クライストチャーチから西のアーサーズパス方面に広がるクラブフィールドに行くことになった。Mt.Cookのあるサザンアルプス峰の北側の裾に広がるエリアだ。テンプルベイスン、クレーギーバーン、ブロークンリバー、チーズマンという4つのフィールドがある。気象が激しい地域のためクローズすることが多い。このうちブロークンリバーとチーズマンに行けた。

2004年にクレーギーバーンとブロークンリバーへ行ったことがある。登ることが多い原始的なスキー場の印象だった。ハイクするのは慣れていなく抵抗があった。自然が強いから精神的にもしんどかった思い出がある。

「滑ると最高のバーンなのにね、登るのはいやだ、しんどい。」

当時も今もこのスタンスは変わらない。しかし、月日が経ち、テクニック・道具・経験・メンタル?が成長した。きっと今度はもっと楽しめる。こんな思いがあった。

クライストチャーチに着く。空港近くのレンタカー屋で4WDスバル/レガシーを借りる。オフロードが多いエリアだからレガシーが一番安心。前回は20年以上前のニッサン/キャラバン。だいぶ不安だった。

当時作ったビデオがある。今回はこちらでニュージーの匂いを伝えたい。

2004NZ なつかしー!力入ってたなぁー!外足っって!