Newzealand Sept 2012 Part.2

レンタカーの手続きを終えた。その日はクライストチャーチに1泊する予定。僕らは日本から来た日、帰国する前日、ニュージーランドを旅する合間などの移動日によく来る旅のベースタウンだ。まずは市街地近くのリカトンモールへ買い出しに向かう。

クライストチャーチでいくつものバックパッカー宿に泊まったが、今回はそのほとんどがクローズしていた。とりあえず中心から少し離れたYMCAに泊まることができた。やはり地震の影響はすさまじい。シティーセンター付近は再建に向けて崩れた建物を壊している最中だった。

必ず立ち寄る大聖堂広場も倒壊していた。どの国であっても神聖な場所が崩壊しているととても感傷的になる。見ている間にも何人もの人がやってきて、大聖堂に手を合わせていた。必ず、再び美しい憩いの場と街に復興することを僕らも祈った。
cristchurch

ほとんどお店も開いていなく、晩ご飯はコロンボ通りにあるサウスシティーモールのフードコートへ。ニュージー版インドカレーのコンボを食べた。ローガンジョッシュだったと思う、カレーが異常にスパイシーで口から火を噴いた。

帰りにスーパーで南島のビールSPEIGHTSを買った。これを飲むとニュージーに来た実感がわく。うまい。ここで飲むからより美味しく感じるのだろう。日本へ持って帰ってもいまいち雰囲気が違う。旅先でいつも不思議に感じるご当地グルメの楽しさ。

宿へもどり、シャワーを浴び明日に備える事にした。部屋の窓からはアートセンターという大聖堂と同じ歴史のあるゴシック調レンガ建築の建物がすぐ見えた。こちらも何度か入ったことのある場所で、結構崩れていた。

町の人はみんな隣の町リカトンなどに移って元気に頑張っているそうだ。フロントのお母さんが町の説明をしてくれた。みんな元気に前に向かってるそうだ。

みんなが大変な時に旅行しに来て引け目に感じた。でもフロントのお母さんが新しくできた仮設コンテナモールがあるから見てねと、町のマップを見ながら楽しめる場所を色々教えてくれた。迎え入れてくれる言葉がありがたかった。かえってこちらが元気をもらうような感じになっちゃった。いつものニュージーと違って感傷的になった初日だった。

明日の朝は少し時間があるからお母さんも言っていたすぐ隣にあるインフォメーションセンターとボタニックガーデンズを散歩してから、ブロークンリバーへ向かう。

※今現在のクライストチャーチは観光に行きたくなるような活気が戻ってきているようです。よかった~。
こちらのサイトはクライストチャーチ観光ガイドです。

http://www.christchurchnz.com/new-zealand/