Newzealand Sept 2012 Part.3

ブロークンリバースキー場へ車で向かった。クライストチャーチから南島を東西に横断するハイウェー73号線を西にひた走る。距離は約100キロで90分ほど。クライストチャーチからも案外近い。

73号線は最初カンタベリー地方の牧場がどこまでも続く。それから段々山が近づいてきて一気に自然の中へ入っていく。そしてアーサーズパスという峠を越えてと西海岸ウエストポートへたどり着く。湖や滝、岩の名所もありキャンピングカーやレンタカーもよく通る道だ。道沿いに東西鉄道もあり、観光列車も有名。
道中お腹キュルキュル事件が発生しながらも、レンタカーで快調に走った。

73号線のスキー場入り口からマウンテンロードへ。ボコボコのオフロードが続く。初めてきた時はオフロードの激しさにかなり緊張したが今はもう慣れた。過去のニュージー滞在のおかげ。大したことではないがタイヤ交換やチェーン着脱をする時に泥んこに服が汚れることにも慣れた。。

そうこうしているうちに駐車場に着いた。懐かしい。ちなみにPart1動画もこのスキー場を滑っている場面がある。岩の間を小回りしている。自分にとって熱い場所。

昔を思い出しながら小さな駐車場の周りを見回す。荷物用トラムがそばにある。今は人も乗れるようになった。以前は荷物をトラム、人は30分ハイクした。しかも、けもの道みたいな山道だった。道にはチャーリーだったかジョージだったか忘れたけど、転んだとか落ちたコーナーとか看板が出てくる。
スキー場まで登ることは慣れていなく、これで由里子先生はスキーが嫌いになるところだった。天気も悪かったし。あぶないあぶない。
当時情報不足だった。何でもいきなり慣れていないことすることや行き当たりばったりは危険がいっぱい。ゆっくりやさしく行きなさいと勉強した。。。とはいうものの今でもたまに。。。

駐車場に着いた時間は13:00過ぎでトラム運行は15:30。。。早く上がりたければ30分のハイク。。。いやいや待つでしょ。遅めのランチをとりながら駐車場で2時間待つ。とりあえずトイレはあったのでよかった。山のロッジに宿泊するからこの日はスキー場への移動だけとなった。

山のロッジに宿泊する人はあまりいないが泊まると面白い。このスキー場を愛してやまない人たちが集ってくる。いい体験だった。トイレ・シャワー、キッチン・ダイニング共用のプライベートルームロッジ、リンデンに宿泊。
同じ釜のご飯をいただけるスタイル。行ってからわかったのは、スキー場で働いている5人ぐらいしかいないスタッフが当番制でご飯を作ってくれていたのだ。思い出になるというより忙しい中本当にありがたや~ありがたや~感謝でした。毎日一生懸命作ってくれてとても美味しかった~。

その日はプライベートロッジに宿泊がいなく、晩ご飯はシェアルームロッジでスタッフも一緒にみんなで食べるらしい。19時頃だが出来たら電話すると。電話がきて隣のロッジへ歩いた。

ダイニングへ上がると20人くらいのおじいちゃんとおばあちゃん達が出迎えてくれた。
みなさんは、スキー場のクラブメンバーでこの週は同窓会ウィーク。カナダ人のスタッフ、キャロラインのスキーレッスンも受けながらみんなで自炊しながら滞在するスタイル。

なんと僕らのご飯も作ってくれた。ありがたや~。

「キャロラインのレッスンは、い~いんだよ」一人のおじいちゃんが何度も僕に言ってきた。
完全なファンなんだなぁ。すばらしい~。

テーブルを囲んで夕食になったが、
「どこから来た?」「ここは初めてか?」「仕事は何している?」「ロープト―は乗ったことあるか?」・・・最初は質問ラッシュ。

それから今日のスキーの話、自分達の話やブロークンリバーの話になり、いっぱいお喋りしてくれてあっという間に時間が過ぎた。

みんな元気で生涯青春!?というくらいパワーに満ち溢れていた。料理を作る、食べる、喋る、皿を片付ける、ワインを注ぐ、また喋るという感じにハツラツと動きまわってた。ご飯、ワイン、デザートまでいっぱいごちそうしてくれました。ありがとう!

このあたりからの珍道中はすのくえのブログで由里子先生が臨場感たっぷりに書いています。
ぜひご覧くだされ~。

Exif_JPEG_PICTURE

リンデンロッジ 運よくシーズン1番の大雪の時に滞在