色んなタイプ

kurobishi

春になりコブが増えてきた。白馬遠征では47も八方でも圧雪バーンが午後にはコブ斜面になる。午後には雪もザクザクになりスキーは言うことを聞かなくなり、バランスをとることさえ普通に大変になる。
そのスキーを自在に操り、バランスをとり易くしていくのが春のポイントなんじゃないかなぁ。
何もこんな洗濯板みたいなところを滑らなくてもいいのに。。。

なぜ、コブが滑りたいんだろう?気になるんだろう?

ボクの答えは...

刺激のあるスパイスみたいなものなんだ。

スキーはバランスのスポーツ。雪の上でバランスが崩れる。フラフラしながらスキーの上でバランスをとろうとする。この簡単にはいかないスリルがたまらないんだ。
その究極がコブやパウダーなんじゃないか。

gassandaishamen1

コブが簡単だったらどうなるの?

たぶん、刺激がないからそのうち飽きるに違いない。何でもそう簡単にできたんじゃ損をする。上手くできるようになるまでが、ちょっと時間がかかった方が刺激があっていいんじゃない。

ちょっとしたスリルを味わうためにボクは簡単なところで練習をする。ジミ練というやつだ。自分の動き、バランスを確認してコブに向かう。大事なのは笑える余裕のあるコブへ向かうこと。そんなコブが無い時は自分でコブを作る。絶対に楽しめる方法のひとつです。

春スキーの良いところはこれがやりやすいところだと思う。

ちょっとだけスリル。フゥゥゥゥゥ~くらい。
楽しむならいっぱいの刺激はいらない。